ゲームゲーム。

2007年のゲーム総ざらい的な日記を書きかけのまま放置してます。
年末にエントリするつもりだったので早い話、機を失したわけです。
2007年は良ゲー多しなので悔しい。


で時代は移り変わって2008年ですね。
やってますよゲーム。
高校生の頃、普段はもの言わぬ親父に
「お前が途中でやめんかったんはゲームぐらいや」
と言わしめるくらい、思えば僕のゲームに対する情熱みたいなものは
それこそスーパーマリオの頃から変わってないように思います。
そんな父も去年還暦を迎え、今年の3月いっぱいで定年退職です。
お疲れさん。
そんな話は置いといて。


龍が如くシリーズ。
先日PS3でシリーズ最新作の『龍が如く見参』が発売になったとのニュースを見て、
そういやこのシリーズまったくプレイしてなかったなと思い仕事でテンパってるのにも関わらず、買ってきたんです。
廉価版 龍が如く1.2。
SEGAの箱庭ゲー=シェンムーの図式にとらわれて今までプレイしてなかったのを後悔するほど面白い。
どれぐらい面白いかってのは他のサイトで調べてくださいね。僕が書くよりよっぽどいいレビューが満載なので。
で、廉価版(1.2両方)には見参(実質3ね)の予告編ディスクが付いてるんですけど、
これがすげー。
ぎらんぎらんの遊郭やばす。
生っぽい桐生ちゃんやばす、遥の顔に付いた傷がリアルで痛々しいのやばす。
俄然PS3が欲しくなりました。
メタルギア4の発売日も決定したわけで、買ってしまおうかなんて考えちゃったりしてるわけですけど、
いやぁまだ待て。
絶対そのうち本体小さくなって安くなる、なんて思いを払拭できず二の足を踏んでる次第です。


龍が如く1.2は面白いので買った方が良いですよ。
どちらも新品で¥1,800と手頃だしね。