ミクロの決死圏。


図上が、
CLUB DYDOのファミコンコントローラー型電卓で、
図下が、
GAMEBOY micro


本体サイズは従来のコントローラーより小さくなり、
ABボタンの配置も工夫が見られます。


が、
やっぱり画面の小ささからか目が疲れる。
ドクターマリオをプレイすると目が死んだ。
これって歳のせいですかorz


でもパッケージデザインは秀逸。
オールドゲーマーなら開封時に手が震えるはず。